2015年11月9日月曜日
学会参加報告記 (石川県立大学 生物資源環境学部 生産科学科 3年生 西澤可奈子)
第8回北陸合同バイオシンポジウムに3年生無料参加枠で参加させていただきました。2日間を通して、様々な分野の研究発表を聞くことができ、また個人的にもこれからの研究や将来のことについて、とても有益なお話を聞かせていただきました。シンポジウムを終え、もっと勉強し、研究を頑張っていきたいと感じています。このようなすばらしい機会を与えていただいた実行委員の先生方やスタッフの皆様、講演者の先生方、すべての人に感謝いたします。ありがとうございました。
学会参加報告記 (石川県立大学 生物資源環境学部 生産科学科 3年生 加藤智子)
本シンポジウムに参加し、全てに刺激を受けた。色々な分野の講演を聞き、多くの新しい研究がなされているとともに、その創造力に圧倒される内容ばかりであった。また総合討論会では様々な企画と共に講演とは違う気軽な雰囲気の中で先生方とお話をする機会もあり、学ぶだけでなく楽しめるシンポジウムであった。このシンポジウムを通して、まだまだ多くの事を学んでいかなければならないと痛感すると同時に、自分も発表したい!創造性に溢れる研究をしたい!と思わせるものであったことは確かである。
学会参加報告記 (石川県立大学 生物資源環境学部 環境科学科 3年生 前田信悟)
今回初めて北陸バイオシンポジウムに参加させていただきました。講演会ではバイオ分野の興味深い発表をたくさんお聞きすることができました。さらに他分野の先生方の公演もたくさんお聞きすることができたことで自分の知見をより広げることができました。またポスター発表の場では、学部生や大学院生といった年の近い先輩方がどのような研究をしているのかを知る良い機会となりました。食事の場や、お酒の席では普段お話しできないような方々とお話しをすることができ貴重な経験になりました。
学会参加報告記 (石川県立大学 生物資源環境学部 食品科学科 3年生 深谷祐貴)
バイオシンポジウムに参加し、様々な方の講演やポスター発表を聴いて、研究者は研究して結果を残すことだけでなく自分の研究を他の人にうまく伝える技術(プレゼンテーション能力)もとても重要であると感じました。
登録:
投稿 (Atom)